DIY

庭にカインズホームの固まる砂を敷いて1年~。施工方法、メリット・デメリットまとめました

固まる砂

自宅の庭に「固まる砂」をDIYで施工したいけどうまくできるかな?

疑問

こんな悩みをお持ちでしょうか?

こんにちはHamuです!我が家の庭にカインズホームで購入した固まる砂をDIY施工して1年、会社のアプローチに施工して半年が経ちました!

家の庭ではちょっとした休憩スペース用に、会社のアプローチでは通行用と雑草対策用に施工しました。

今のところどちらも問題はなさそうです。

 

会社のアプローチ

自宅の庭

庭 diy

今回は2回自分で施工してみて感じたメリットやデメリット。ぼくのやり方での施工方法や、使った道具などをご紹介します。

 

施工1年後だけみたい方は「まとめ」だけご覧ください。

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 固まる砂に興味がある方
  • 雑草対策の方法を考えている方
  • 固まる砂のメリット・デメリットを知りたい方
  • 固まる砂の施工方法を知りたい方

逆にこんな方にはおすすめしません…

駐車スペースに使用したいと思っている方

仕上がりがざらざらした感じになるのが嫌な方

 

【事前準備】庭にカインズホームの固まる砂を敷いて1年。わかったメリット・デメリット

そもそも固まる砂って何?

まず工事現場などでよく耳にする「コンクリート」や「モルタル」ってなにできてるかご存じでしょうか??

コンクリートはセメント、砂、砂利に水を入れて練り上げたもの。

モルタルはセメント、砂に水を入れて練り上げたものです。

一方「固まる砂」の成分はセメントと砂です。

 

成分がモルタルと一緒ですね??

そう、固まる砂とモルタルは主な成分は同じなんです。

2つの違いは施工方法にあります。

モルタルは最初にセメントと砂と水を混ぜ合わせてから施工します。

・固まる砂は施工場所にそのまま敷いて、最後に上から水を撒きます。

後でも説明しますが、2つの施工後の主な違いは強度と水の浸透性です。

セメントは水と混ぜることで強度を増すので、当然モルタルやコンクリートの方が強度は上です。

その代わり水の浸透性はなくなります。

固まる砂のメリット・デメリット

メリット

お手軽に除草対策ができる

・コンクリートなどに比べ施工が単純で簡単

・コンクリートに比べて温かみのある仕上がりなので自然と調和がとりやすい

 

デメリット

コンクリートに比べて強度が弱い

・コンクリートはツルツルした仕上がりにもできるが、固まる砂はザラザラした仕上がりにしかできない

・苔が生えたり汚れてきたときに掃除がしづらい(ブラシなどでこすると表面が削れてしまう)

一長一短なイメージですね

【施工偏】庭にカインズホームの固まる砂を敷いて1年。わかったメリット・デメリット

庭 diy

固まる砂はどこで買える?

固まる砂はほぼすべてのホームセンターに売っています。ネット注文もできますよ!

ネット注文の場合配送してくれるので便利ですが、現品を見れないのは非常にデメリットです。

 

ホームセンターで購入する場合も気を付けてほしいのですが、袋の上から中身をよく確認してください。

中で砂が固まっているものがあります。

 

恐らく袋に穴が空いていて、湿気で固まったものだと思われます。

固まる砂は1度水分で硬化すると元には戻らないので注意が必要です。

 

購入時の注意点

袋に穴が空いていないか確認する。

・中身が湿気などで固まっていることがあるので袋の上からよく確認する

・ネット注文すると上記の粗悪品がくることもあるので覚悟をした方がいい

安く済ませたいなら自作でも作れる

先ほども説明しましたが、固まる砂の成分はセメントと砂(色付きは着色料も)です。

仕上がりの色がグレーでもいい。というかたはセメント3キロに対して砂5キロで市販のものと同じ品質のものを自作することができます!

固まる砂の施工に必要なもの

スコップ

・転圧機(器)

・ジョウロかシャワーやできれば霧がでるホース

・1mくらいのまっすぐな棒

・きれいに仕上げたいなら金ゴテ

次はいよいよ施工の説明です!

固まる砂の施工手順

施工手順

  • 敷きたい場所に雑草がある場合は草取り
  • 施工場所の転圧
  • 砂利を敷いてまた転圧
  • 施工場所に囲いを作る(私はレンガで囲いをつくりました)
  • 固まる砂をしいてコテで上から抑える
  • 1次散水
  • 3~4時間後2次散水

転圧の必要性

庭 diy

私は今回土の転圧を入念に行いました。

理由としては施工後、早期でのひび割れを防止するためです。

 

人があまり歩かない場所の施工では必要ないかもしれませんが、人が通る場所での施工を考えているならしっかり転圧することをおすすめします。転圧の仕方や固まる砂の囲いにレンガを使いたい方は下の記事を参考にしてみてくださいね

庭 diy

【まとめ】庭にカインズホームの固まる砂を敷いて1年。わかったメリット・デメリット

今回は固まる砂についての記事でしたが、最後に1年経ったのでその写真をご覧ください

固まる砂
会社のアプローチ8か月後
こちらは下に砂利を敷いてないので早くも雑草が生えてきてます
左がコンクリートです。今のところ見た目変わらないです
防草シート
一部防草シートも敷きましたがやはり隙間から雑草が生えてきてしまいます。
固まる砂 雨天時
透水性があるといっても雨がたくさん降ると水はけが追い付かず、水たまりになります。

固まる砂を敷いて約2年後

Hamu
ここからは上記から更に1年経過した様子です

固まる砂

しっかり転圧をして下に砕石を3㎝、固まる砂も5㎝程敷いた箇所は雑草が生えてくることも未だありません

ただだいぶ色味が変わってしまいました。

 

防草シート

防草シートを敷いた箇所は夏になるとすき間から雑草が生えてきました。

 

固まる砂

転圧なし、砕石なし、砂も3㎝くらいの箇所です。

少しづつ雑草が生えてくるようになりました。

 

Hamu
しっかり地盤を固めて施工すればひび割れも対応できるのではと思われます。

 

苔の掃除などするとポロポロはがれてきてしまうので掃除はできません。

見た目をいつまでも綺麗にしたい方にはやはり向かないと思います。

ただ、すぐにできるし雑草対策になるのでやってよかったと1年経った今でも思っています。

興味がある方はいかがでしょうか?

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